大竹栄養専門学校

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授業

栄養生理学実験

栄養生理学実験は1年生の後期に行わなれる授業です。
前期の食品衛生学実験とは内容がガラッと変わり、人の体について学ぶ授業となっています。

この日は「視覚」の実験を行いました。
まずはじめに盲点の位置の確認と盲点の大きさを測定しました。
盲点には光を感じる視細胞がないため、この部分では物を見ることができません。その原理を使用し、紙に書いた●が見えなくなる位置を探します。

盲点の大きさの測定では、二人一組になり、動かした爪楊枝の先端が見えなくなる距離と、再び見えるようになる距離を測定します。

実験ではなかなか上手くいかないこともありますが、班員と協力して取り組んでいきます。

次に視野計を使い、視野の測定を行いました。
目の中心から内側、外側にどのくらいまでの範囲を見ることができるのか測定します。

その他にも、血圧を測ったり、味覚や嗅覚、聴覚の実験をしたりと自分自身の体を使い、実験を進めていきます。
自分の体について知る良い機会にもなっているようです。